21世紀の漆を考える

21世紀の漆を考える

天然素材うるし

コンセプト
天然うるしとは?
・うるしの木について
・生うるしについて
・うるし液の種類
本物とにせもの
うるし製品の価格
・生産のコスト
・流通のコスト
・社会的コスト
漆器のつくりかた
・漆液の生産と精製
・素地のつくりかた
・うるしの塗装方法
・加飾のうるし技法
・塗装工程の実際
・塗りに失敗すると
うるしは4K ?
うるしの科学
・科学(入門篇)
・少々専門的
漆は英語でjapan
漆器の主要な産地
うるしの雑学
根来椀の復元
・根来塗りとは
・実際の制作過程
・その他の試作品
イージーオーダー
・オーダー対象一覧
・パッケージについて
・対象製品 一覧
宝尽くしの加飾
家紋の加飾
扱う色について
特定商取引法に基く表示
漆製品のお手入れ方法
牛乳パックでつくる器
新 着 情 報
うるしの文献
リ ン ク


アロマポット

1個より漆仕上のオーダーを承ります

アロマポット(合成画像) 黒
黒 塗り立て 仕上げ
サイズ

118o×o(高さ)

ガラス径 118o
脚部径 90o

現在、お使いになっているアロマポットは倒れ易くはありませんか
小さいとは云え、火を扱います。不注意などで倒れた場合、事故や火災に繋がる可能性があります
使用中は部屋から離れない等の配慮が必要です

アロマポットについて


数年来、ロウソクの転倒等による火災が報告されています
火の怖さを経験したことの無い若い人が、カーテンの傍で使用したり、不安定な場所に置いたり、不注意による原因が挙げられています
もちろん、注意するに越したことはないのですが、器具にも問題が無いとは言えません

趣味のものですから、フォルム・デザイン・質感などお好みもあります
しかし、基本的な機能として転倒しにくい構造と材質が必要ではないでしょうか

三本脚(安定した状態で設置できる)・重心が低い所にある等は不可欠ではないかと思います

結果的にはよく見かける形になっていますが、アロマテラピーの目的は癒しにありますから、安心してご利用いただけることが重要です
ハラハラしながら使用してストレスが増える様では困ります

上部にガラスと水(使用中はお湯)が乗り、頭の重い不安定な状態にならない程度の重量が必要です

アロマキャンドルは専門店・雑貨店で市販されているものがご利用いただけます
アロマキャンドルの寸法のご確認は必要です(1個は付属しています)
アロマオイルは付属しておりません。お好みでお求め下さい
アロマオイルの効用などについては、専門のセラピストにご相談ください

アロマポットの素材について

真鍮(しんちゅう)を使用しています
本体部分は、すべて肉厚な真鍮を使用しています
外観からは判りませんが、銀色の部分はクロームメッキ、金色の部分は金メッキを施してあります。
これは装飾的な意味もありますが、真鍮自体はとても錆び易いためでもあります
そして、漆との相性(付着力の強さ)への配慮をしたものです
真鍮は銅と亜鉛の合金です。鉄や銅よりは付着力は幾分弱くなりますが強度と重量、加工性で選択しています

重量と強度を確保するため肉厚(2o)を使用しています。プレス加工などの方法が取れないためレーザーでカットしています
重量:400g (類似した形状の市販品は200gでした)
ガラスは80gの重さで、上記重量に含まれます

漆加工について

蒔き下地の簡略な塗り方です
真鍮はそのままで充分な強度を持っているので、布着せなどの補強をする必要はありません
蒔き下地で簡略化することで金額を押さえたいこともあります
(一般的に行われているので、手抜きではありません)

素地固め→蒔き地付け→蒔き地研ぎ→蒔き地固め→下塗り→下塗り研ぎ→中塗り→中塗り研ぎ→上塗り
の工程で行います(素地固めは、漆を素地に食いつかせるためです)
この工程は最もシンプルな塗立て仕上げの場合です。
その他の仕上げは更に工程が追加されます
クリックで拡大画面を開きます クリックで拡大画面を開きます クリックで拡大画面を開きます
黒石目 朱布目 黒呂色

漆加工を行う部分は、キャンドルポット(ローソクが入る)と支柱三本が対象となります
(上部リングと底部はクロームメッキ、脚とガラスの支えは金メッキ)
メッキの変更は出来ません
ガラスの皿は既製品を使用しています

価格と納期について


すべて一色で仕上た価格です(送料は別途必要)
石目
\9,500
黒・朱(ベンガラ)からお選びください
布目 \9,500 黒・朱(ベンガラ)からお選びください
呂色 \9,500 黒・朱(ベンガラ)からお選びください
塗り立て \9,000 黒・朱(ベンガラ)からお選びください

キャンドルポットと本体で色の組み合わせも可能です


二色のコンビネーション
途中までの工程は同じですが、ご希望の仕上により新たな工程が必要となります。
異なる工程を並行して行うことは出来ません
コストを下げる意味からも、同一工程をまとめて行うため期間は多少多くかかります(同一仕上の別な製品と一緒に作業する)
価格は、組み合わせが幾通りもありますので個別にご相談ください
納期は約3ヶ月
仕上により多少前後する場合があります。あらかじめご了承ください。
ご注文後、納期確認のご連絡Mailをお送りいたします


宝尽しの蒔絵


蒔絵のトッピングを承ります

キャンドルを入れるカップ部、支柱部が対象となります

古来からの伝統的な吉祥文である宝尽しをご用意しております
宝尽し画面を開きます宝尽し画面を開きます宝尽し画面を開きます
代表的な宝尽し文

蒔絵の工程
塗りの工程が完了したあと、蒔絵師の元へ送られます
蒔絵師も得意とする専門分野があります
蒔絵師さんのスケジュール待ちとなることもあります
価格と納期は、組み合わせが幾通りもありますので
個別にご相談ください

桐箱 桐箱
オプションでご用意する桐箱は、専用ケースとなります
受注生産のため、本体オーダー時にご注文ください

\7,000円 (送料別)

ご予約のメールはこちらから

ご予約のメールでは確定とはなりません。
返信で確認メールをお送りします
確認メールでご注文を確定し、商品代金・送料の振込みが確認されて発送いたします


(C) Copyright 2002 urushi Takahashi. All rights reserved